Timmy Web Companionで、Baby Monitor Timmyをブラウザでも使えるようになります。 app.babyphone-timmy.ch を開き、すでにTimmyを設定しているスマートフォンとペアリングしてください。 これは独自のサブスクリプションを持つ新製品ではありません。すでにプレミアムをご利用の方は、追加の使い方として利用できます。
必要なもの
- ペアリング済みのTimmyアプリ: 少なくとも1台のAndroidスマートフォンが、もう一方のTimmy端末とすでにペアリングされている必要があります。
- アプリ側のプレミアム: プレミアム版モバイルアプリがブラウザのセッションを認証します。Web版専用のサブスクリプションはありません。
- 比較的新しいブラウザ: ブラウザはWebRTCに対応している必要があります。Timmyの使用中は、ブラウザを前面に表示したままにしてください。
- ベビーモードでのマイク・カメラへのアクセス: ブラウザを赤ちゃん側の端末として使う場合、マイクとカメラの許可が必要です。
親側または赤ちゃん側の端末としてブラウザを使う
Web Companionはどちらの役割にも使えます。モバイルアプリを赤ちゃん側の端末として使う場合、ブラウザは親側として音声を聞きます。 モバイルアプリを親側として使う場合、ブラウザは赤ちゃん側の端末として送信します。セッション開始時に役割を選びます。ペアリング済みのスマートフォンの役割と一致させてください。
親モードでは、ブラウザで音声を受信し、有効にしていれば映像も受信します。ベビーモードでは、赤ちゃん側の端末と同じように音声とカメラ映像を送信します。 バックグラウンドでは、省電力設定・タブ・権限がより厳しく管理されるため、ブラウザはネイティブアプリより制限があります。
プレミアムアプリが認証の役割を担う理由
ブラウザアプリ自体は独自のサブスクリプション情報を保持せず、インフラへの恒久的なアクセス権も持ちません。 スマートフォンのプレミアムアプリが、Webセッションごとに認証します。認証後にのみ、ブラウザはそのセッション用の有効期限付き接続データを受け取ります。
これにより料金体系がシンプルになります。モバイルアプリのプレミアムサブスクリプション1つで十分です。Web上で追加購入したり、2つ目の会員登録を管理したりする必要はありません。
ペアリングの仕組み
ペアリングはアプリと同じ仕組みです。ブラウザとスマートフォンは短いコードを使って相互を見つけ、暗号鍵を交換して、安全確認用の数字を表示します。 数字が一致すれば、その2台の端末同士を接続していることを確認できます。
短いコードは接続のきっかけにすぎず、音声や映像の秘密鍵ではありません。実際の鍵はペアリング中に毎回新しく作られ、シグナリングとWebRTC接続を保護します。
わかりやすいセキュリティの仕組み
- エンドツーエンド接続: 音声と映像は、ブラウザとスマートフォンの間でWebRTCにより暗号化されて送信されます。
- クラウド録画なし: Timmyは音声や映像をクラウドに録画しません。
- 暗号化されたシグナリング: 接続に必要な技術情報も、ペアリングから生成された鍵で追加保護されます。
- 有効期限付き認証情報: リレーサーバーへの接続データは一時的なもので、セッションごとに発行されます。
- プレミアムアプリによる管理: 認証済みのプレミアムアプリがなければ、実際のWebセッションは開始できません。
ブラウザ利用時の大切な注意点
ブラウザは、何時間もバックグラウンドで動かし続けるサービスではなく、使用中のタブ向けに作られています。利用中はWeb Companionを前面に表示したままにしてください。 省電力機能を備えた長時間の安定した見守りには、ネイティブのTimmyアプリのほうが適しています。
特にベビーモードでは、使い始める前にブラウザでマイクとカメラへのアクセスが許可されていることと、 見守り予定の時間中に端末がスリープしないことを確認してください。